5月5日お昼から夕方にかけて不動産実務検定の講師仲間の山岸加奈さんが吹上タスクールで空室対策のワークショップを開きます。
彼女がどんな人でどのようなワークショップなんでしょうか?
山岸加奈さんと初めて会ったのは日本不動産コミュニティーの鹿児島事例研究会でした。札幌の物件をご両親から引き継いだばかりで大家業を勉強するために日本不動産コミュニティーのマスターになったそうです。
引継いだのは2DKの古いガラ空きアパート。
札幌は知る人ぞ知る、賃貸激戦エリア。
ファミリー物件でも広告費6ヶ月なんて事例があるのですね~。
その物件を埋める苦労の中で培った技術。
それが住む人の気持ちを考えるフィーリングリフォームです。
考えてみれば、お部屋を選ぶのは入居者様ですよね~。
世の中の空室対策を見ていると部屋を提供する側の思い込みだったり、自分の考えの押し付けかもしれません。
この1年で空室に悩む大家さんの部屋を235室埋めたそうです。
空室対策を掲げる先生は多いです。
が、しかしガラ空き物件を埋めるコンサルティングは【ある方法を除き】難易度が高いと思います。
この実績は「加奈さんやるなあ~」と僕も感心していて、ぜひ技術を学び取ろうと思ってます!
そんな5時間に及ぶワークショップがなんと3千円!
(ジャパネット風ww)
申込リンクはこちら↓
http://feeling-reform.com/?page_id=539
一緒に勉強しましょう。ふるってのご参加お待ちしております。
【ある方法】については、5月5日にお会いした時にお話しますね!
それでは、ご機嫌よう。