魚を与えるのではなく釣り方を教える「のみ」では片手落ちです!

浦田健先生の名著!!
https://bit.ly/2G8eZkk

魚を与えるのではなく
釣り方を教えるという
考え方に賛成です。

しかし、不動産投資を教えていると
魚の釣り方「だけ」では片手落ち。

そう思うようになりました。

なぜ釣り方「だけ」では
片手落ちなのでしょうか?

セミナーを主催して教えるだけで
それを再現できる人はたぶん
数パーセントしかいません。

本を読むだけで再現できる人も
数パーセントしかいません。

その数パーセントの人は
行動力が半端なく、失敗を恐れる
スイッチが壊れているのかと思うくらい
楽天的な人の様な気がします。

もはや性格論です(笑)

でも大半の人はそうではない。

ほとんどの普通の人は
やり方を教えても些細な疑問で止まります。

やる前から起きてもいない不安に駆られ
やらないことを正当化する言い訳を
考えてしまいます。

野球を上手くなる本を読んで
上手くなれますか?

上手になるための知識はつくだろうけど
本当にうまくなるためには適切な練習
つまり体験が必要です。

投資に値しそうな不動産が見つけられない
そんな話を聞きます。

それは物件情報の良し悪し
リスクを見分けられないから見つからない。

みんなが欲しがる見分けやすい物件は瞬間蒸発。
そんな事が起きていると僕は思います。

僕の指導はその人の属性や資産に合わせて
僕に来た投資適格の可能性のある物件情報を
投げてリスクや注意点を教え分析させます。

実際に数字を分析し、
どのような融資を受けるか考え
現地で仲間を誘って調査をしてくる。

その様な反復練習と仲間との検討で
一人では見落とす様なリスクも気づきがあり
僕の提唱する「負けない物件を買う」
事につながります。

どうです?
教える「のみ」より結果が出そうでしょう?
現に1年以内に7割以上の結果が出ています。

僕は本業大家なので不動産屋さんと
結託する必要もないし、手数料の為に
儲からない不動産を買わせる理由もありません。

だから生徒さんにとって良い物件であるか?
判断基準はそこだけでどの業者でも良いのです。

そんな不動産投資家協会育成協会スクールで
学ぶ生徒さんたちから直接声を聞きたい
そんな方は懇親会に参加可能です。

詳しくは以下のリンクをクリックして応募して下さい。
(6月2日(土)限定2名)
https://maroon-ex.jp/fx49149/MISIzB

それではごきげんよう。