GWにの入りかけは2日間連続で「朝食が毛ガニ」でした。
取引業者の「芸名オーニシさん」が北海道に遊びに行ってて僕が電話をしたら行き先バレたのでプレゼントです。
でも、届いた前後って晩御飯のお誘いが多くて、、
で、結局、朝から毛ガニです。
一日、手が蟹臭いww。
今回は古ビル再生か迷ったけど消費税還付のワナについて書きます。
不動産投資において「消費税還付」というのはスゴイ特別な響きで見られていますね。本来、消費税は「課税売上-課税経費」が原則なので課税経費が大きければ還付を受けられる。
1棟マンションという数千万円、数億円の「課税経費」を買うのです。
普通の課税事業者なら、還付を受けられるのは当たり前。
成功報酬で3割なんてぼり過ぎ。
消費税にはワナがあって3年後の非課税売上の割合に応じて
還付を受けた消費税を返還しないといけないのです。
昔流行った「缶ジュース1本」で還付を受けるパターンならほとんど全額をお返しする羽目になります。
このお返しする金額の算出は難しくありません。
還付額からお返しする金額を引いた「本当の手残り」から報酬を受け取るなら真っ当でしょう。
その税理士「本当の手残り」を教えてくれますか?
特別でもないことを「特別」と言ったりしていませんか?
気を付けてください。
それでは、ごきげんよう。