人生でチャレンジするときって怖いよね。
でも怖いと現実は案外ちがうから♡
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人生失敗の原因は〇〇の最大値を考えないか
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たぶん人は死ぬか生きるかの時
必要とされている人に囲まれていると生きて
必要とされている人に囲まれてない孤独の時に
案外あっさりと死を迎えると思う。
おぢさん
心肺停止した時に家族に囲まれて
いたから生に引き戻されたし
38年前16歳で弟がバイク事故して
3日間昏睡した時も
交代で徹夜で声をかけ続けて
生に引き戻したし
前回書いた父も23年前にクモ膜下出血して
この時も家族交代制で声をかけ続けて
生に引き戻した。
あの時も昼働いて徹夜で看病だった。
だから大事な人の死に直面した時
家族の気合で引き戻せる可能性は
案外小さくないと思う。
やらなかったことは「やり残し」として
後悔が残るけど直面した時は
「死ぬなー！」という気持ちと
めっちゃ怖かった！
でもね
怖いという事と「できる、できない」
というのは別問題なんだ。
家族が事故に巻き込まれた時に
怖いからやらないという事は
少ないと思うけど
人生のチャレンジにおいて
「怖いからできない」という人は
成果を出しにくくて
「リスクの最大値」を見積もって、
そのリスクが自分が十分負える範囲で
得られるものが負けないなら
怖くてもやる。
という人が成果を出すし
計画がきちんとしていたら
見積もった最大のリスクは起きないｗ
そのリスクが自分が耐えられる上限
の半分以下だったら、もっといいかな。
大企業だって過大なリスクを負って
表面化した時に経営危機になるから。
人生で何かチャレンジするときは
・失う可能性があるものリスクが増す要因
・それで得られるものリスク減少要因
と書き出してみるといいです。
その差がリスク最大値でもあり
何を得られるか気づくから。
例えば、僕が初めてRCマンションを新築した時
失う可能性があるもの
手付金800万円
借入総額1億6500万円
コンサルタントフィー200万円
得られる可能性があるもの
土地路線価6300万円
建物1億500万円
利回り11.6％
当時でも築浅RCなら
利回り7～8％で売れたから
建てば負けないのは確実な計画だけど
家賃が1円も入らないのに
借金が1億円超えた時は
怖くて気持ち悪くなりました。
でも建ってから10年順調で今でも
たぶん建てた金額の倍近くで売れるし
家賃も順調に入り続けて放置可能物件
スポーツ放置ｗです。
この経験から調べてリスクを見積もって
怖いと感じることやるより
なーんも考えずにリスクに気づかず
怖さを感じない方が危険
という事に気づいたんだよね。
そして不動産投資や経営も
周りから必要とされている仲間がいれば
死ななないし負けない。
そういうずっと付き合える場を目指して
不動産投資家育成協会スクールをやってます。
初心者の為の不動産投資成功の秘訣セミナー
次の開催は8月15日お盆中を予定しています。
7月11日18時からリリースです。
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リリースまでお待ちください。