転勤サラリーマンの幸せな住宅取得法!

サラリーマンの友人と話すと
夢のマイホームを買ったら
転勤で飛ばされる。

子供が生まれたら
転勤で飛ばされる。

会社員は自宅ローンや
子供ができたら
会社を辞められない。

だから会社の都合で転勤させる。

酷いよね~
ますます日本は少子化すると思います。

そんなサラリーマンの方の
幸せな住宅取得法について
語りたいと思います。

本人は保証人で入ります。
それなら奥様が専業主婦でも
マイホームが買えます。

マイホーム減税を受けられないけど
親族が持つ物件を借りていけない
社則は普通は無いので
これなら家賃手当がもらえますね。

僕がサラリーマンの時、社用車を
親所有の土地において駐車場代を
会社に払ってもらっていました。

そして転勤あるなら転勤しよう
と思っていてマイホームが
足かせで無くプラスにするには、、

収益マイホームを買ったらいいんです。
(企画は十分練る必要はあります)

購入する家の一部(面積49%まで)を
収益の取れる賃貸物件にしても
住宅ローンで低利35年で借りられます。

長期低利の融資は返済金額を
抑える事が出来ます。

理想は「返済金額以上の家賃が入る」
ように設計しましょう。

もし、転勤で飛ばされたら堂々と
「会社命令で転勤するので住んでいる部分を貸します」
と金融機関に伝えて貸せばよいのです。

結果、全部賃貸物件になり
CFが入るようになって
それを原資に同じことを繰り返すのです。

こういうやり方を
ヤドカリ作戦といいます。

この作戦の良い所は
最初から都銀で融資を引く事が
不動産投資に比べて難しくない。

この意味はわかる人にはわかります。
その意味はまた。

それではごきげんよう。