相続対策=土地活用なんて考えは、ほとんど間違っています!

相続税を減らすために土地活用した
そんな地主の8割以上は結局
「血の涙を流して土地を叩き売る羽目になった」
と言う説があります。

この国はアパマンを新築したら
相続税が安くなる仕組みを
無くしたほうがいい。

叩き売る理由とは?

理由を説明する前に質問します。

貴方は3000万円得するために
借金して1億円損しますか?

この質問に「やります♡」と答える人は
『バカ』以外何物でもありません。
でもこれが多くの節税の本質です。

だけど言い方を変えて地主さんに
3000万円も払う相続税を0円にします。

1億円でアパートマンションを建てましょう。
借金は入居者が払い35年借り上げますから、
地主様には「リスクはありません(嘘)」

と丸め込まれるとハンコを押してしまうようです。

新築の賃貸物件は相続税評価が下がるので
その財産の棄損額が3000万円を超えたら
相続税は0円です。

そのラインは建築額7500万円以上かと思います。
詳しくは税理士にご確認下さい。

そしてなぜ土地まで失うことになるのか?
徳島の木内淑規様(元J-REC)の記事で
秀逸なのがありましたのでご覧下さい。
http://oleth.com/story/
この記事7~8年前だと思います。

問い合わせするときは
「名古屋の成田さんの記事を見て」
と言ってくださいね。

捕捉すると地主様は
「土地が札束と同じ」
である事がすっぽり
抜け落ちています。

リンク先の建物利回り10%は
土地まで入れたら6.6%、
それなのにサブリースで
借り上げ料金15%も引かれる。

返済比率も危険水準でしょう。
回るわけない!

「土地活用は終わりの始まり」です!

ハッシュタグ
#土地活用は終わりの始まり
#サブリースは脱法詐欺

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不幸な方を減らせますし
既存の大家も市場を荒らされません。

それではごきげんよう。