次に買う物件のハナシ

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11月末に次の物件を買います。

では！本日のブログスタート！

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次に買う物件のハナシ。

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募集締切まで残り1週間です！

10月1日銀座で出版記念講演します！

小学校の算数だけでお金持ち大家さんになる方法

投資資金ゼロでお家賃14万円貰う方法レクチャー付き

https://kuushitsu-taisaku-kyokai.com/okanemochi-ooyasan/?narita

新刊も貰えちゃいます

投資資金ゼロでお家賃14万貰う方法レクチャーは

次に本を出すときのネタにしたいので

本気で取り組む人には無料アドバイス付きです。

さて

本日はね

次に買う物件のハナシをするでありんす。

（久しぶりに花魁風ｗ）

野田直裕先生と立ち上げた

精神障がい者グループホームの

合同会社やさしいで

B型作業所をやりたい物件として

物件情報をいただきましたので

築古戸建ての物件を買うことにしました。

収益性はそんなに高くないけど

基本的な収益を確保している。

福祉にかかわる方はね

凸凹ママちゃんとか

想いがたっぷりあっても

事業を走らせるガソリンとなる

収益がついていかないことも多くて

自分を犠牲にしながら頑張るって

そんなケースもあると思います。

逆に福祉業界には

「楽してめっちゃ儲かる」

みたいな切り口で募集すると

こんな問題が起きてしまいます。

“発達障がいの子”をカモに…急激に増加した

「放課後等デイサービス」の闇【医師が告発】

https://gentosha-go.com/articles/-/45336

こういう系統も少なくないですね。

高すぎると加盟金やロイヤリティを払うと

失敗する確率がドカンと上がるだけです。

「儲かるから」と人を集めると

想いよりも設けたい人が集まるし

だけど思いを叶えるための

収益の仕組みを作りたいわけです。

事業の立ち上げ時には

ヒト・モノ・カネが足りないのが普通だけど

「信用」も足りなくて苦労しましたｗ

これらを解決するために

空き家を再生し地域に貢献すること

投資家がグループホーム用の物件を買うことで

運営会社の初期投資を下げること

運営会社への出資者を募ることで運転資金を集めること

北欧型モデルを創造して地域で一番の時給を実現すること

なんかに取り組んで来ました。

このグループホームを立ち上げるために

必要な知識を学べてチームを作り

独りでできないことができる仕組みを作る。

こんな話し合いを野田先生としました。

出資ゼロで月額14万円もらう方法以外にも

障がい者グループホームのお話もできたらと思います。

銀座に来たほうが得するけど

Zoomとかでも対応予定なので

10月1日の出版記念セミナー

奮ってのご参加をお待ちしています。