経営の廃業原因はほぼ一緒!

前回は
「経営の破たん原因は、ほぼ一緒!」
という記事でした。

破たんまで行かければ
仕事が上手く行かなくても
廃業すれば済む話で

誰にもほぼ迷惑をかけず
身ぎれいに辞めることが出来ます。

で、経営の廃業原因なんてのも
ほぼ一緒!だったりします。

は、、

集客出来ない、
売上が上がらないから
なんです。
(当たり前すぎ?)

損益分岐点を超える
売上を作る集客ができず
資金が尽きるとその事業は
廃業となります。

なので
損益分岐点の低い商売は
廃業リスクが低いのです。

大家業は借金返済さえなければ
粗利益が7~8割という
驚異的な利益率です。

最初のお金がないころは
自主管理でDIYすると
お金が残りますよww

ちゃんとお客様がつく物件を
高値つかみしなければ
売上が安定して廃業リスクは
あんまりない。

強いて言うと物件を売れば
廃業だけど物件がお金に
入れ替わって戻ってくる。

むしろ安く買えば、
買った値段より高く売れます。

普通の事業では、廃業すると
事業で使って帳簿に資産計上
されているものはほとんど
お金になりません。

だから僕は大家業以外での借金が嫌い。

なおかつ、業務の
ほとんどが外注できる。

だから他に本業があっても
自分のリソースを省力化できる。

毎日メルマガを書かなくても
自動でチャリンチャリンするww

事業で成功した人が最終的に
不動産を持つのも自明の理ですね。

きちんと調べたら
「普通に埋まる物件を買うのは可能」
だから廃業に追い込まれるリスクを
非常に小さくできる。

以上、間違えなければ
失敗リスクが小さいのが
不動産投資と言えると僕は思います。

(でも95%以上の人が
間違えてて失敗してるけど)

それではごきげんよう。