僕は今、
新築RCマンションを建てています。
不動産取得税の減免手続きを行い
不動産取得税は少ししか払わない
予定です。
消費税も普通に還付予定です。
成功報酬?
そんなもの払いませんよ。
課税選択業者が
居住用マンションを
建てたり買ったりして
消費税の還付を受けることは
特別でもなんでもありません!
消費税還付を特別扱いで
高い成功報酬をぼられたり
税務調査で否認されたり
そんなことにならない
教材を探しました。
消費税還付の仕組みに
詳しくなる動画セミナー
それは、不動産実務検定テキストの
7割を執筆した大友哲哉先生プロデュース
ワンランク上の<消費税還付>徹底解剖セミナー2017
税理士や宅建業者によるご注文、または彼らに視聴させるためのご注文はお断りしています。
https://ex-pa.jp/it/cMJ/1nH
です。
少しだけ疑問は日本不動産コミュニティーの講師は
宅建業者や税理士、いわゆる業者筋が多いので
見ちゃダメなんかなぁ?
という事です。
まあ、僕は大家で業者でもなんでもないのでww。
消費税還付はめちゃめちゃ簡素に語ると以下の2点です。
1、消費税の課税事業者であるか課税選択業者であること。
2、3年後に課税と非課税売上の割合が著しく非課税に偏っていないこと
この2点です。
1は課税事業者なら1000万円以上の課税売上という
実態があるので2もほとんどクリアです。
2は自販機を置いて100円ジュースを1本売ったら
数百万円還付なんて、えげつない技があったので
税務署が「露骨な租税回避は許さん!」
とそういう事業者は3年後に消費税を
返納を義務付けたものです。
この抜け道が塞がれるまでこの技は
不動産実務検定2級の教科書で
やり方を紹介していました。
当時は完全合法です!
不動産実務検定って実用的でしょう?
興味のある方はコチラ
https://www.j-rec.or.jp/kentei/first.html
僕の認識では「専ら租税回避の為に行う」事は
タワマン節税でも消費税還付でも
否認されると思います。
きちんと事業をやって結果として
消費税還付できる要件を満たした。
これが真っ当な節税だと思います。
それではごきげんよう。