日本政策金融公庫から
手紙が来ました。
日本政策金融公庫は政府系なので、
基本は国の政策に沿った融資の商品を作りますね。
ある方向性の不動産投資家にとっては、
ラブレターなんじゃないかと思いました。
なぜ、ある方向性の不動産投資に
とってラブレターなのかと言うと、、、
これです!
どうです?
なんだか使えそうですよねー笑
どこの自治体で使えるのか?
どう言う中古賃貸住宅だったら使えるのか?
中古物件の購入も併せて融資してもらえるのか?
と言うように
こういう情報見たら
具体的に調べることが
思い浮かぶってことが大切です。
次に、こう言う情報を出すと
よくいただく質問があるのです。
どうやって調べたらいいんですか?
そんなことは僕に質問する以前に、
自分で考えて思い浮かぶところに
電話して聞くことが
良いと思います。
誰に聞くのが適切か?
この事を考える習慣は、
事業経営者に取って
必須のスキルだと思います。
政策公庫、不動産屋、物件のある自治体の役所、
これらのところに電話して
聞いてみて、調べてもらうとか
どこに聞いたら良いか
ということなどを質問すればよいのです。
読者のみなさん!
早速、電話してみましょう。
この行動は損失があっても
電話代くらいです。
それではごきげんよう。