先日トモカズ君がハマるパターン!を配信してくれましたね。僕は、生徒さん達の為に良い業者教えてあげられるように精査しています。それでも全員が完璧ではないんですね。
紹介する側から見て、どういう人が良い人でどういう人が悪い人、そしてハマりにくくするためのコツを書こうと思います。
僕が仕事を頼んでみて、良い仕事をしてくれたなぁと言う人を選ぶのは当然です。
僕の立場を知っていて、良い仕事をしなかった人が僕の生徒さんの仕事を取れるわけがないじゃないですか。
でもそれ以上に良い業者さんと言うのは、義理堅く真面目です。義理堅く真面目だからクライアントのために一生懸命仕事をする。
人として誠実だからお客さんからはぼったくりをしない。
僕は実力があって不誠実な人より、少し位、実力が足りなくても誠実な人が好きです。
両方揃えば言う事なしですけどね。笑
取引先でも誠実な人は、紹介してあげると「ご紹介ありがとうございます」と連絡があります。そういう連絡があると僕もどのような案件を引き受けたか、わかるし「良い仕事をしてあげてね」と目を光らせる事もできます。
で、問題があったり起こすのは、その様な連絡をしてこない人なんですね。
自分の利益が先に立って、取引先の利益から自分の利益が生まれてくるということを本質的に理解していない人。
こう言う人が危ないです。最近では、鳥取の社長にこれをやられました。
付き合いが広いと、たまに誠実さに欠ける人も混じってしまいます。。これを防ぐには、僕を通じて知り合った業者さんと
取引をするときは、僕に一報をくれると良いと思います。その時にトモカズ君も書いた様に、相見積もりや業者の見比べなども含めたアドバイスをします。作業量が多い時だけ成功報酬の相談しますから、報酬の話が出た時から失せるのはやめて下さいね。笑
とは言っても僕の受けた案件では、得した一部をもらうだけだから、皆さん喜んで払ってくれてます。
信頼で仕事をすると契約書とか要らずラクです。
てへ( ^ω^ )
【追伸】
不動産に関係ない話です。
息子が送ってきた動画です。
https://youtu.be/3FQ04cHuUEw
慶應の新入生歓迎イベントの総合責任者として
最後に胴上げされてます。
集客において父を軽く超えてます。
笑