お盆は魂が帰ってくると
言うから心から学びになる
話しをしようと思います。
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小学校5年生までおっ○○を
吸って成功者になりました。
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先日、とにかく明るい性教育
パンツの教室代表理事のじまなみ先生から
SNSで以下の投稿がありました。
お母さんのおっぱいを
吸っていいのは何歳まで?
コメントでいろいろな
意見があったけど僕の答えは
小学校5年生。
そう
吸っていたんです。
おっぱいを。。。
僕のじいちゃんがw
母方の祖父は丁稚奉公から
職人を使う指物屋(木工所ね)
の親方でした。
僕が子供のころは羽振りが良くて
何かあると一族が集まるような家でした。
その、じいちゃんは末っ子であまったれ、
小学校から帰るとお母さんのおっぱいを
ちゅっちゅするのが日課のような子。
でもね
その甘えた生活は長く続きませんでした。
じいちゃんの時代は義務教育は小学校まで。
それで丁稚奉公に出されることになったのです。
つい1年前まで、おっぱいを吸っていた
甘ったれが家から出されて下働き。
もう、辛くて辛くてすぐに奉公先を逃げ出し
半日歩いて実家まで帰ってしまいました。
「お母さんに会える。
お母さんもあったら喜んでくれる」
と胸を躍らせながら実家に足を踏み入れると。。
じいちゃん(当時少年)を見るなり
「なんで勝手に戻ってきたー(怒)
今すぐ奉公先へ帰れ!!!」
と初めて見る母の恐ろしい剣幕。
まわりの家族が
「今、帰らせたら日が暮れて危ないから」
と何とか1晩泊めてもらって
奉公先に戻ったのでした。
もう帰るところのない、じいちゃんは
歯を食いしばって修行することしかなく
それで一人前になれたのでした。
「あの時、
おふくろもおい返すのは辛かったはずだ。
心を鬼にしてくれたから今の俺がある。
だからおふくろは偉い!」
これがじいちゃんの口癖
死ぬまで母親への感謝を忘れない人生でした。
話は変わって横綱白鳳も末っ子で寝る時
15歳まで両親と手をつないで育って
中学?と卒業したら相撲部屋。
甘えなんて許されない世界で
大横綱になっています。
ある程度の年まで甘えて安心を育てて
ひとり立ちする年齢となったら
自分の足で生きていけるように
親と違う世界に送り出したらいいと思う。
そう考えるようになりました。
そう、物事の指導のスタートは
「やさしさから生まれる安心」
なんです。
本人が力強く進んでいける様に育て
タイミングを見計らって
もう一段上の役割を与える。
役割を得た人は、人をサポートすることで
自分もたくさん学ぶし成長ができます。
僕のスクールは
自立発展型コミュニティです。
今回、僕の門下生5名が講師になって
また、新たなチームリーダーや
プロジェクトリーダーをどんどん
生徒さんへ役割を声がけしています。
じいちゃんは亡くなって
40年以上経つけど
妻も子供たちもあったことのない
僕のじいちゃんの話は知っています。
(子供たちから見ると曾祖父ね)
心の中に生き続けるって
こういうことじゃないかな?
感謝はずーーと続くんだよ。
こういう僕の考えに共感を感じる方へ
8月24日開催の初心者の為の不動産投資セミナー
一撃で満室になって席の確保をしていたけど
何とか1席確保しました!
(埋まったら、またキャンセル待ちとなります)
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スクールは9月開催の8期は満席
1月開催の9期も列が出来始めているから
もう今年中の初心者の為の不動産セミナーは
ありません。。
10月以降は講座の値上げを予定していると
情報が入ってきました。
値上げ前のチャンスをお見逃しなく(^^)
それではごきげんよう~。
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