学校教育だけでは豊かに生きられない時代

静かなリゾートホテルのロビーよりお届けです。

おぢさん

3日ぶりにPCを開けてマンモス

本州はすっかり寒いけど

奄美大島は秋日和って感じかなぁ。

寒くないのが嬉しいです。

もうすぐ12月でクリスマスが近いけど

クリスマスイルミネーションが彩る

香港も最高気温が25度で快適そのもの

隔離がなくなったら来年の12月は

香港に行きたいです。

子どもたちにとってもクリスマスは

プレゼントをもらったりお年玉があったり

嬉しい季節なんだと思います。

ところで、イマドキの小中学生は

お年玉をいくらくらいもらっているかご存じですか？

バンダイ社が900名の小中学生を対象に

2020年に実施した調査によると、

小中学生のお年玉総額の平均金額はこんな感じ。

・小学１・２年生：19,400円

・小学３・４年生：21,136円

・小学５・６年生：26,991円

・中学生：31,765円

結構もらっていますよね！

小中学生が普段のお小遣いで

もらう金額と比較すると、

インパクトのある金額だと思います。

そして、気になるのはお年玉の使い道！

第３位はおもちゃ、カードゲーム

第２位はゲーム機・ゲームソフト

そして、

第１位は……貯金！！

３年連続、第１位は貯金なんです。

みなさんのお家では、

もらったお年玉はどうしていますか？

・お母さん貯金として全額親が管理

・一部はお子さんへ渡し、残りは親が管理

・全額お子さんに渡して、好きなように使わせる

…etc.

ご家庭によって色々なお考えがあると思います。

でも、銀行で貯金しても全然増えない今の時代、

「とりあえず貯金」しておくのはもったいない。

また、お金は「使う経験」もしないと、

マネーリテラシーは身に付かないのだとか。

そう教えてくれたのは、

キッズマネーリテラシーインストラクターの

おだひのかさん。

小学１年生と３歳の男の子ママで

平日は大手企業の人事部で働くワーママさん。

複業として土日などに、

学校では教えてくれないお金の教育について、

たくさんのママに教えていらっしゃるんです。

ひのかさん曰く、

「お子さんがお金に触れるこの季節は、

お金の勉強をするチャンス！」

だそうですよ。

そこで、幼児さんでも小学生でもできる

お金の勉強ワークシートと小冊子を

なんと７冊もまとめてプレゼントしてくれます！

どれも非売品で、ここでしか手に入りません。

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さらに、親から子供へ伝えるお金の教育

キッズマネーリテラシー講座の

特別体験会にも無料で参加できますよ！

ひのかさんが開催されるイベントや講座は

「説明がとてもわかりやすい！」と、

受講生さんから評判なので、

ぜひ一度参加されることをオススメします♪

お子さんがお金に触れる機会が多い

年末年始をきっかけに、

お金の教育を始めてみませんか？

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11月26日(金)までの期間限定ですので、

うっかり忘れてしまわないように

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もうね

貯金は金利がつかないだけでなく

日本円が価値を失っていく時代だからね。

時々海外に行くと実感するけど

日本は発展途上国の直前まで転落している

と思った方が良いです。

第二次ベビーブーマーな僕より年上な人は

一流大学を出て一流企業に勤めたら

のぼりのエスカレーターで

定年まで逃げ切れたかもだけど

もう、そのエスカレーター壊れてますから。。

だから現金だけでなくそれ以外の資産をもって

資産に稼いでもらって生きる

複数の収入源をもつという生き方が

出来ないとお金も心も豊かに生きられない。

そんな時代が来ているって思うな。

今週末で卒業の14期生も続々成果があがって

38％の成果率となっています。

11月28日開催！