それ、忘れていても
ちゃんと還ってきますから！
今日はちょっと辛口蒙古タンメンですｗ
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
与え続けられると
〇〇らないのは愛の法則です。
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おぢさん、娘がなにか
お金が必要な時
娘が必要だというお金を
「ほい♡」と渡して
いちいちいくら渡したか
覚えてて管理するのも
面倒なので忘れてても
娘は「これだけ余ったよ」と
1円たりとも誤魔化したりしない。
全幅の信頼をして心配をしたことが
無インティナインｗ
もし子供が親のお金を
くすねたり誤魔化したりする
なんてことがあったら
親がそういう子に育てただけで
その責任は100％親側にあると
思います。
多くの親は、子供が取るに足らない
小さなときに子供を騙したり
自分の都合で嘘をつく
（例外的な優しい嘘はあるけど）
そして子供を憂さ晴らしで叱る
親に嘘をつかれた子供は
「自分の都合で家族を騙していい」
と学び
憂さ晴らしで叱られた子供は
「自分を守るために言い訳しなくちゃ」
と嘘をつく
子供に家族でさえ騙す手法を教えたり
嘘をつかざるを得ないよう追い込んで
嘘をつく練習をさせているのは
親なんです！
では、どうしたらいいのか？
元保育園園長先生として
2時間くらいのセミナーが開けそうな
内容を気合を入れてーーー！
なるべく短く書くねｗ
（なるミジｗ）
「お父さんは約束したことを
うっかり忘れちゃったり
間違えることはあるけれど
嘘をつくことは絶対にないから
忘れていたら教えてね」
と宣言しています。
だって去年に言った
「来年〇〇連れてってあげるね」
とか普通の会話の中での話なんか
すっかり忘れているｗ
子供は自分が行きたいところは
絶対におぼえているから教えてくれたら
「ごめん忘れてた。いつに行こうか？」
と非を認めて必ず実行します。
子供が
「お父さん、お母さんは私を騙さない」
と潜在意識から確信してる
そして僕は子育てにおいて
どうやったら叱らずに済むのか？
を探求し続けてきました。
その結果得た回答は叱らずとも
本当に深い信頼で繋がっていたら
「親が悲しむとわかるだけでいい」
それだけです。
「親を騙して裏切ること」を
親が怒るからやらないのか？
親が悲しむからやらないのか？
同じようにやらなくても
その心根はまったく真逆です。
怒られるからやらない子は
見られてない所で
やる子になります。
悲しませたくないからやらない子は
見てない所でもその信頼に
応えたい子になります。
これはね
大人も一緒。
奪っている人はどこかで
奪い返されるし
与え続けられると
裏切らない。
おぢさんの講師業は
事務局トモカズ君を
親会社ｗにして
なんと売上全部がそっちに入って
各種経費を差し引いて
おぢさん講座の純益を
受け取っています。
トモカズ君のお陰で
チョー楽ちん♡
別に契約書なんて存在してなくて
話し合って予算配分を決めてます。
同じく全幅の信頼をしているから
なーんも心配してない。
与えて与え続けて
奪わなくて裏切らないからね。
感謝しか生まないコミュニティは
裏切りとは別世界のコミュニティとなるよ♡
だけど僕に関わる最低条件として
根が正直で真面目な人柄とか
当然人は見ています。
そのトモカズ君も僕と知り合う前は
「怪しいおっさん」と思っていた時期が
あったヨーゼフｗ
（ハイジ、セントバーナード風）
怪しさを乗り越えてｗ
事務局になってくれてありがとん♡
おぢささんも
裏切られる心配のある
タイプの人だったり
心繋がると思えなかったり
怒らなければならない人と
付き合う理由は
僕にはにゃーのです。
応援してくれた人には
応援を返します。
先に応援することが
豊かさを引き寄せるんだよね。
今日はここまで♡
それではごきげんよう～。
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