僕と息子は小さいときに
父と同じ悩みがありました。。
ホワイトニングサロンを経営する慶應義塾生
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ボク悪い大人が多いって
思ってて怖かったの。。
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昔々、とっても怖がりな
ツトム君という男の子が
おったそうな
(日本昔話風ね♡)
お爺さんは柴刈りに、、
行かない元海軍軍人w
お婆さんは川へ選択に、、
行かない専業主婦w
話を戻してw
このツトム君、とーーても
恐がりで暗いところを
歩いていると、、
「ボク何かに襲われちゃうかも(涙)」
てもう怖くて怖くて夜中のお手洗いも
難儀したそうな。
その血筋は受け継ぐもので
ツトム君の息子も小さなころ
「世の中悪い大人が多くて
ボクさらわれちゃうかも」
なんて怖かったそうな。
それでね。
ツトム君は息子に自分の恐がりを隠して
「へぇーそうだったんだ」って
息子に言ってみたの
すると
「お父さんが僕がさらわれたりしたら
大変!って気を付けるように散々言って
思いこませたんじゃん!」
あ、、
血筋じゃなくて親の刷り込みによって
恐がりにしてしまっていたのでしたw
でもね
大切な我が子だもん。
万が一なんてことが
絶対にないようにって
心を込めて育てたんだよ。
もう今は成人して小さな頃のように
恐がりさんではなくなったけど
万が一がなかったことを想うと
子どもに危険を教えたことは
間違っていないって思います。
親ならだれもが我が子に
万が一でもあったらいけないって
守りたい。
それには親にも知識が必要なんです。
だから
でも、お子さんにそう言ってませんか?
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昨日あいさつしたばかりの掃除のおじさんも
よく行くパン屋のお姉さんも
会ったことのあるお友達のお父さんも
たとえ親が知らなくても子どもにとっては
「知っている人」なんですって。
ということは・・・?
「知らない人についていっちゃダメ」
こんなことを教えてくれたのは、
まるおさんがおっしゃるには、
しかも大きくなると、
そんなとき必要なのは、
いきなりそれを学ぼうとするには
親子の信頼関係を築く
『ニワトリから話せる性教育』
という小冊子。
親子の信頼関係を築くにも、
それを、しかも、
それが無料って言うんだから
今すぐ始めない手はありませんね。
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心を込めて育てたことは
きっと子供にも伝わりますよ♡
今日はここまで♡
それではごきげんよう~。