ボクが女性恐怖症だったアノ頃

おぢさん

18歳の娘に早く結婚したらいいよって

言っているのは訳がありんす。

（久しぶりの花魁風ｗ）

僕が子供の頃、母は僕たち兄弟が

女の子と付き合うって事を

嫌っている気がしました。

そうするとね

女の子に興味を持つのが

悪いような気がしてね。

でもさ

お年頃になると男の子は

ムラムラしてさ

所さんの笑ってこらえての

「第一ムラ人発見！」状態で

そんな心の内が女の子に

バレると悪い子な気がして

仲良くなることすら怖かった！

ところがですよ

20代半ばに突入して彼女もできない

結婚の見込みもないとなると

「うちの息子たちには誰も嫁が来ない」

と嘆くんですよ。。

そんなの突然手のひらを返されても

困るのは子供の方です。

バブルの時にモテる男は

高学歴、高所得、高身長って言われてました。

何一つ持ってない！

今更ながらだけど

「俺よくもまあ結婚できたな」

と思うのが本音で奇跡的です。

じゃあさ

息子娘の結婚を奇跡に

頼らないようにするためにどうするか？

子供が「性」を意識する前に

男の子と女の子の違いを知って

自分も相手も大切にしながら

異性を好きになるって素敵で

素晴らしい事なんだよって

育ててあげることなんだと思うな。 

それを一言で「性教育」って言うよね。

僕の起業仲間に保健師さんとして

お母さんたちに関わりながら

性教育の講師業をされている

とにかく明るい性教育　パンツの教室

グランドシニアインストラクター

さいとうまき　さんです。

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さいとうさんが教えてくれたんだけど

海外の子供に比べて、

日本の子供たち、自己肯定感が低いんだって。

教育水準は高いと言われているのに、

先進国の中では最低レベル・・・

その違い・・・

ズバリ、性教育にあると思います！

とさいとうさんが教えてくれたよ。

性教育って、勉強されたことありますか？

ただ、性の話をするだけではないんですよ。

子供たちが

「生まれてきてよかったんだ」

「自分は愛されているんだ」

「自分は大切な存在なんだ」

と実感することができるんです。

実際、さいとうさんも二人の息子さんを育てるお母さんです。

さいとうさんは子育てに余裕がなく、怒ることも多かったとか。

「パンツの教室」の性教育を通して、

子供たちとの対話が格段に増え、

「どうせ僕なんて」

というのが口癖だった次男くんも

言わなくなったそう。

自己肯定感は低くても構わないんです。

ただ、自分は自分だ、これで良いんだ、

というありのままの自分を受け入れる事ができれば、

子どもの生きる糧になるんですよ。

お母さんとコミュニケーションがとりやすい思春期までに、

お子さんと信頼関係を作って欲しい、

自分を大切にできる子供になってほしい！

と、長男くんが中学生になり思春期真っ只中の

子育てをしているさいとうさんが熱弁をふるってくれました。

しかも！男の子こそ、性教育が必要！

性の話を聴く機会もなければ

思春期になってからお母さんと

性の話なんてできなくなってしまうから！

と、聞いて納得！

そういえば僕も思春期は色んな悩みを抱えていて、

自分なんて・・・と落ち込んだ事も多かったな・・・

人と比べたり自分の無力感を感じたり、

周りが全て敵に思えたり・・・

そんな多感な時期を楽しく過ごせる方法が

性教育にあるそうなんです。

ただ性のハナシをするだけに終わらない

心の教育！！

とっても簡単にできる性教育をさいとうさんが教えてくださるので、

もう安心ですね。

今ならオリジナル小冊子が５冊も付いてくるそうなので、

無料メルマガに登録してみてくださいね。

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この小冊子をきっかけに性教育を

始める人も多いみたいだから、

このチャンスに手にいれてみてください！