あなたが応援するのはどっち？

ついついスマホやタブレットを触っていた、

なんてことありませんか？

実は、これは大人だけでなく

子どもの世界でも起こってますよね。

下校したら宿題よりもまずゲーム。

ご飯の時間になってもゲーム。

友達との約束はオンラインゲーム。

ゲーム、ゲーム、ゲーム。。。

「もう、いい加減にしなさーい！！」

と爆発しちゃうお母さんたちの

なんと多いことか！！

衣食住に、すんなりとスマホは溶け込んで

今や生活のあらゆるシーンで

必要不可欠な存在ではありますが、

同時に、付き合い方も考えないと

時間とお金を注ぎ込んでしまう

非常にアブナイものでもあります。

今回、ご紹介する

傾聴コミュニケーション協会

グランドシニアインストラクターの紺谷文乃さんも

そんなデジタル・ネイティブのお子さんをもつお母さんです。

紺谷さんは、今年10歳になる息子さんに

去年までは「ゲームなんて絶対にやらせない！！」

と決めていたそうなんです。

ところが。。。

教育系のアプリをタブレットで使わせていて

ちょっと目を離したすきに

広告で次々とゲームが出てきてしまい、

なんと、

気がついたら無料ダウンロードして

遊んでいた。。。！！！

と言う失敗談をもっています。

今までゲームなんてやったことなかった

息子さんは今や、朝4時起きして

スマホゲームにハマっているようです。

さぞかしお困りでしょう。。。

と、思ったのですが

意外にも「大丈夫ですよ！」と

明るい答え。

実は、彼女が講師をつとめている

傾聴コミュニケーションに

子どもがすんなりゲームを手放して

宿題やお風呂などやるべきことを

やってくれるようになる方法があるとか。。。

それをまとめた小冊子

「親子バトルはもういらない！

ゲーム・携帯をやめない子供への

声掛けと話の聴き方」

期間限定11月17日まで

無料ダウンロードはこちらから！
↓

https://peraichi.com/landing_pages/view/kontani-202011

おぢさん、一足早く小冊子を拝見したけど

「ああ〜！！なるほどねー！」という

新たな発見がありました！

これはゲームだけに限らず

テレビやマンガなど

なかなかやめられない！という

シーンにも使えますので

「うちはゲームしないから」という方も

ダウンロードしたら役に立つはず。

紺谷さんのお伝えしている講座は

お子さんやパートナーの「話を聴く」ことを通して

相手の気持ちに寄り添い、信頼関係を築くというもの。

誰でもできる「聞く」行為ですが

多くの人は、相手の気持ちを

「聴く」ことは残念ながらできていないそう。

ゲームをやめない子供たちの気持ちを

どう扱うといいのか、

ぜひ小冊子で確かめてみてくださいね！

僕も聴くスキルを使って

子どもに怒らずに話をできるように

なるのに5年以上かかっています。

これね

ダイエットと一緒。

学んで傾聴できてもしばらくすると

元に戻るからまた傾聴に気を付けて

ただ、ダイエットよりリバウンドで

前より太るなんてないからｗ

すぐにやってみるといいよ。