この世にどれだけ想いを
残せるだろう。
その全てを伝えることは
難しくてもきっと
「守られてる」って
気づけますように
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僕はダメな父親でした。
でも君と子供たちは絶対に
守りたいって思ったから
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振り返ると必死に生きてきました。
勉強ができるわけでもなく
運動が得意なわけでもない。
なにか秀でた才能もなく
学歴は高校中退
今でこそ笑って話せるけど
10代、20代の人生は
屈辱の連続でした。
子どもたちには俺と同じような
負け組感覚を味合わせたくない！
どうしたら、この子を
才能あふれて明るく賢く
そして強く育ってくれるのだろう。
その葛藤の中で強く育てたいと
手荒く扱った時もありました。
特に上の息子は僕の父として
酷かった時も覚えています。
「あの時のお父さんは酷かった」
と幼いころを振り返る息子に
「そうだな、強い子に育ってほしいと
お父さんも必死だった。
良かれと思ってだったけど
間違ってたと思うよ」
と謝ったことがあります。
人は、今を一生懸命生きてても
やっぱり失敗はある。
その時、失敗を認めて謝れば
きっと子供は許してくれる。
僕の人生はたくさんの失敗もしたけど
何があっても、妻と子どもたちは
守りたいって思ってた。
万が一
お父さんが命を落としても
「守っていくためにどうしたらいいか？」
ずっとずっと考えていました。
最初は保証期間20年
1500万円の生命保険に入ったよ。
だけど、
これだけで安心だなんて
とても思えなかった。
僕の代わりに生活費を運び続ける
そんなお金の入り続ける仕組み。
それが大家さんになることでした。
大家さんが借りる融資には
「死んだら借金がチャラにできる保険付き」
で借りられるものもある。
あってはならないことだけど
もしもあったら無借金のマンションが
妻と子どもを食べさせてれる。
それで1億9千万円分の保険に入って
「これで何とかなるだろう」と
安心できました。
この時、長男13歳、
娘が8歳の時でした。
僕の事業が不調で稼げない時も
お家賃は安定的に入ってきて
マンションが学費を払って
育ててくれたようなものです。
だからね
幼い子を持つお母さんほど
不動産の知識を付けて
背伸びした自宅で苦労したり
将来、お金で人生の選択肢を
子どもたちにさせないために
学んでほしいのです。
今、僕の同志である
高市王子と長政理事が
女性、奥様の視点での
妻がやること やらないこと
という小冊子を公開します。
以下、高市王子より
家族でやりたいことを実現するために
もうちょっと収入があればと思う時って
ありますよね。
そんな時に
「あーあ、夫の稼ぎがもっと良ければ…」」
なんて思ったりしていないでしょうか？
実は、ご主人の収入が上がらない原因として
奥様の方の接し方に問題がある人も多いのだとか。
逆に言えばこれを改善するだけで、
「夫の収入を落とす妻」から
「夫の収入を上げる妻」になれるそうです！
これを教えてくれるのがお金の専門家である、
高市亮さんと長政豊さん。
期間限定の無料小冊子が明日12/29まで
事前登録受付中です！
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「夫の年収を倍にする方法」
お金持ちの妻がやること・やらないこと
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この機会にぜひ受け取られてくださいね！
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お年玉ですからｗ
楽しみにしておいてください。
今日はここまで♡
それではごきげんよう～。