困っているのは誰?!

今回は不動産の話ではありません。
 

僕は前職が認可外保育園園長で
その職業的必要から
コミュニケーションスキルについて
いろいろ学びました。

その時の経験はいろんな意味で
生きていますね。

相手が伸びる率直な関わり方は
困っているのは誰?

という話です。

まずは以下の中日新聞記事をお読み下さい。
http://ooyaninaru.jp/wp-content/uploads/2018/02/0ba85cc8ae4f684a26e68c440661d311.jpg

これも一時期インストラクターに
なろうかと思っていた時期がありました。

一緒に学んでいた方が
インストラクターになっていたので
連絡したらその方の息子は東工大
当時教えてもらっていた方の息子は
慶応義塾大学に入っていました。

まあ、効果の一面的な話だと思いますけど。

この親業と言うスキルは問題所有権の明確化と
問題を解決するのは問題を所有する人

そして親は子供の問題を取り上げない。

取り上げて解決しようとすると子どもは
問題解決する機会を奪われて伸びない。

とされています。

記事の「がっかりしたのね」という
アプローチは「能動的な聞き方」と
されているのですがその効果は。。

・自分の気持ちを理解された納得感
・相手が自分の話をキチンと聞いているという安心感
・自分ってこう感じていたんだという気づき

こんなところかと思います。

ただしこのテストが振るわず
「もう勉強が嫌だ!」と癇癪を起こす子に
「がっかりしたんだね」という
入り方は結構高度です。

言葉「勉強が嫌だ」
第二感情「いらだち」
第一感情「落胆」
という順番に深層心理に入って
第一感情を捕まえるにはいくらかの訓練が必要です。

簡単なのは
「勉強が嫌になったんだ」
とそのまま繰り返す。

「イライラしているのかな。どうしたんだい」
という感じは割と簡単です。

もっと簡単なのは
「へえ~そうなんだ」ですね。

子供だけでなく大人相手でも
効用がありますから試してみて下さい。

それではごきげんよう。